10000HIT記念道南温泉めぐり

10000HIT企画

挑戦!!

一日で道南の温泉をいくつまわれるか。

朝6時半起床。

前日、ちょっと酒飲んでたのでやや調子が悪い。

なんか喉も渇いているし、お腹の調子も悪い。

しかし、休み取っちゃったし、勢いでやらなきゃこんなばかばかしい企画できないだろうし。

そういうわけで、準備を始める。

ネットで各温泉の営業時間をチェック。

結果、函館より西部の温泉を巡ることとする。

持ち物は温泉道具と水筒二つ。クーラーボックスに缶コーヒーとトマトジュースとオロCを入れて出発。

出発したのは7時30分。いつもなら出勤するために家を出る時刻。

一発目は大野町 東前温泉 しんわの湯。

しんわの湯

中は混んでて写真取れなかった。

とりあえず、成分表示だけは証拠として撮る。

成分分析表

ここで体を清め、今日一日の温泉旅がスタートする。

全ての浴槽に入るのがルールなので、当然ここの高温湯にも浸かる。

朝っぱらの高温湯は命にかかわる。

しかも、前日の酒がどんどん分解されている最中らしく、どうにも喉が渇く。

明らかに水分不足だ。

さらにこれから数百キロ運転するともなれば、まさしく無謀といえよう。

さて、

ここの高温泉で完全に脱力し、力尽きてしまっては元も子もないのだが、

すでにかなりのダメージを食らってしまった。

とりあえず、携帯で連絡を・・・と思ったら、娘のいたずら対策にねりこが『ダイアルロック』かけたらしく、

娘だけでなくオイラも使えない状態に。

暗証番号わかんないよ。

使い方を聞こうにもその電話が使えないよ。

体は高温湯でくたくたなもんで、わざわざ温泉に戻って公衆電話かけんのも億劫だし。

・・・。

すでに先行き不安。

温泉で肉体的疲労、携帯で精神的疲労。

今断念してもだれもオイラを攻められまい。

はっきり言えば、本気でこのまま家に戻っちゃおうかな、なんて考えたりもした。

しかし、思いとどまりとりあえず、木古内町へ。

ホントいうと家に帰るための反対車線にうまく出られなかったからなのだが。

と、上磯町を出るあたりでちょっとお腹の調子が・・・。

朝、自宅で搾り出してきたつもりだったが、

前日の酒が時間差攻撃をかけてきたようだ。

ウヌゥ・・・。

次の温泉でトイレを借りねばなるまい・・・。

そうこうしているうちに木古内町亀川へ。

ここには枕木山荘がある。

しかし営業時間がわからず。

電話でねりこに聞こうにも『ダイアルロック』だ。

どうする、友北よ。

約5キロのダートをのぼり、温泉巡り充実させるか。

いや、

もしも営業時間外だったらどうする。

温泉に入れないことは仕方がないとして、

問題はトイレだ。

わざわざ5キロもダートをのぼってトイレだけを借りる羽目になったら、

さすがにそれはちと恥ずかしい。

「営業時間外だよ」

「じゃあトイレだけ貸してください」

・・・言えねぇ。

しかし、

ここで行かなかったら今日の温泉巡りの意義が半減してしまう。

そういうわけで突撃。

オイラって素敵。

自分をなげうってまで頑張るなんて。

ダートをひた走る。

振動がお腹に響く。

すでに数回ほど発作がおこり、心の中は温泉ではなくトイレのことしか考えていない。

自分の腹と闘いながら5キロほど進むと枕木山荘が。

早速中に入るが、営業中の札はあれども人は居ない。

玄関横の犬がこっちを睨んでいる。

こちらも真剣だ。犬ごときには決して理解できないであろう闘いの真っ最中なのだ。

緊張状態の中、

ほどなく管理人さんが現れる。

「日帰り入浴できますか。」

「まだ沸いてないと思うけど。」

「げ。」

恐れていたことが現実に。

「全然ダメですか。」

「今ボイラー入れたばかりだから、あと20分もすれば何とかなると思うけど、それでもよければゆっくり入ってて。だんだんあったかくなると思うから。」

「是非そうさせてください。ゆっくりトイレにでも入ってますから。」

た、助かった。

枕木山荘

10分ほどトイレにこもって搾り出した後、入浴した。

しっかりあったまってていい湯だった。

ここで電話をかけようとしたが、備え付けの公衆電話がなかった。

管理人さんがご好意で電話を貸してくれた。

感謝。

自宅に電話をし、初連絡。

9時15分、枕木山荘クリア。

次はビュウ温泉のとやだ。

温泉で疲労がたまると言うのもヘンな話だが、

ハシゴすればそれなりに疲労する。

湯に浸かれば水圧や血管拡張などの関係で、

軽い運動をしたのと同じような状態になると言う。

今日はどれだけの運動をするのと同じになるんだろう。

ダートを戻り、国道へ。

ちょっと面白い地名をみつけた。

はしくれ

はしくれ。

「おいおい、ここだって木古内のはしくれだぜ!」

とか威勢良くいえそうな感じ。

で、ここに架かってる橋は当然、

はしくればし

橋呉橋。

ハシクレバシ!

なんかいい響きだ。

しばらくしてビュウ温泉到着。

すぐに入浴。

実際のところ、もう面倒になってきていたが、

勢いで続けるしかない。

ビュウ温泉のとや

こうやって写真撮るのも結構大変で、他にお客がいるときには取れないし、

いたとしてもそこをはずしてアングルを決めるので、ヘンな写真になっちゃうわけで。

しかも、浴場の中にデジカメを持ち込む時点でかなりのあやしさと言えるわけで。

それと、

入浴マナーについても問題が。

通常、たくさんの人が浴槽に浸かるわけだから、

湯船に入る前に体を洗うのは大前提なわけだが、

すでに今日3回目の入浴をしているオイラは体を洗う必要もない訳で。

そうなると、

脱衣所でデジカメもってうろうろしていた大柄な兄貴タイプのオイラが、

湯船にいきなり浸かってほんの数分でその温泉を後にする・・・。

怪しい・・・。

男専門の盗撮犯人みたい・・・。

とまあ、そんな誤解はともかく、公衆マナーは守るべきなので、軽く体を洗ってから入浴することに。

で、すぐにあがる。

家に電話。9時48分ビュウ温泉クリア。

この話、簡単に書くと、

「仕事を休んで道南の温泉をたくさん満喫」

ってことになるんだろうが、

そんな生易しいもんじゃないわけ。

辛さは実際にやってみないとわかんないわけ。

ためしにYahooで検索してみたら、同じコンセプトで草津に行った若者のページを発見。

見てみたら、4件でギブしていた。

そうね、大体そんな感じ。オイラももう限界っぽいし。

持ってきた水筒の水も見る見る減っていく。

ただ、無情にも次の温泉に向かう自分が居るわけ。

はい、こもれび温泉。

こもれび温泉

以前入った浴室とは違う。一週間で男湯女湯を入れ替えているそうな。

で、ロビーに、

「浴室は一週間ごとに変わります。くれぐれもお間違えのないように。」

なんて貼ってある。

でっかく暖簾がかかってんのに間違えて入るヤツは確信犯では?

などと思ったが、それどころではない。

最初はいろいろ味わっていた温泉も、こういったこぎれいな温泉については味わう余裕がなくなってきた。

綺麗で整っている温泉は万人受けするのだが、一日にたくさん入ってみると、そういうところは印象に残らないのである。

などと偉そうに考えていたが、お湯は確実にオイラの体力を奪って言った。

10時31分こもれび温泉クリア。

問題は次だ。

知内温泉 ユートピア和楽園。

ここはかなり強力な温泉で、下手すると完全に息の根まで止められる可能性が高い。

泉質の濃さ、温度は万夫不当の豪傑。加えて浴室が3ヶ所、浴槽は4つある。

全てに入浴することがルールである以上、手は抜けない。

何だか燃えてきた。

そこで、戦闘準備としてまずは車のエアコンを一番冷たく設定し、火照った体を冷やすことに専念した。

そして、ここで虎の子のオロナミンCを補給。さらに、水分も追加補給した。

持ってきた2本の水筒、1、5リットル分はすでに半分近くまでなくなっている。

予想以上の消費量。

も、持つのか・・・。

なんだか、たかが温泉巡りなのに、やけにスリリングな展開。

さて、和楽園着。

覚悟を決めて施設に入ると、管理人が、

「右側の浴室はお湯の入れ替え中で入れないよ。」

と。

ここは残念がるべきなのだろうが、はっきり言ってほっとした。

ユートピア和楽園

これが噂の棚田状態の床。

和楽園2

和楽園3

これが入れなかった浴槽二つ。露天は冷めちゃってた。

そういうわけで一つしか入れなかったが、それでも充分ノックアウト寸前。

足がふらつくくらいやられてしまった。

時間を見るとこもれび温泉クリアしてから30分くらいしか経ってない。

戦闘準備はほとんど役立たなかった感じだ。

とはいえ、ここで倒れるわけには行かない。みんながオイラの更新を待っているはずだ。

何とか家に電話。

「カウンター、さっきと変わってないよ。」

「・・・・・・・・・・・・・。ハイ。次行きます・・・。」

全てを忘れて福島町へゴー!

たとえ誰も見てくれなくてもいいのだ。

ここまで温泉に入ってわかったが、

この企画、実際にやってみなければその過酷さはわからない。

福島町までは山越えするのでちょっとインターバルが取れる。

そういうわけでエアコンガンガン作戦は継続。

汗が冷えて寒いくらいに車内温度を低くする。

しばらくして福島町ゆとらぎ館着。

ゆとらぎ館

ここもこぎれいな温泉である。

淡黄色の透明な湯。印象はこもれび温泉ににてるなぁって感じ。

珍しく高温の浴槽が用意されているのはうれしい。が、今は迷惑そのものだ。

ここでは写真は撮らない予定だったんだが、

ちょっとネタが。

もうそろそろ限界かな、と感じていた所にこれが。

ゆとらぎ

一つ一つの浴槽にこんな感じで説明書きが!

おおう!燃えるヒーローになってやろうじゃないか!!

その他にも、

ゆたらーぎ

吉岡温泉、お笑い温泉。

こういうのを見たとき、一体誰がどういう経緯で考えたのかを想像すると、心があたたまる。

町営温泉と言うことは、町職員の方々が考えたということだろうか。ご苦労様。

その他にもたくさんあるので、是非見に行ってもらいたい。

ここにあるマッサージチェア、無料だった。すっごくありがたかった。

そのくせフットマッサージマシンは有料だった。何でじゃ。

12時10分吉岡温泉クリア。

甘言に惑わされ、高温湯に長湯したせいで、限界だ。厳しい。

松前温泉クリアしたら一区切りだし、帰ろうかな。

と考えて電話したら、応援のカキコがあるそうな。

うむ。もう少し頑張っちゃうぜ。

ここでちょっと休憩がてら、すぐそばにある『不動の滝』へ。

不動の滝

ここで、転回しようと車をバックさせたら、いつの間にか後ろに車がいて、危うく衝突するところだった。

パジェロミニかなんかだったけど、ごめんなさい。降りて謝っちゃったよ。

疲れがピークなんだろうなあ。

さて、一路松前へ。

松前温泉の看板発見するも、「火曜日定休」とある。

ガビーン。今日は紛れもなく火曜日じゃないか。

写真だけでも撮ってこようと思って温泉に向かうと、

何故かやってた。

お盆だからみんなのためにやってるそうな。えらいねえ。

松前

昔入ったときは茶色いお湯だった気がしたんだけど、温泉井戸を新しく掘ったら色が変わったらしい。

ほとんど客がいなくてのんびりできた。

のんびりったって、ほんの10分程度だけど。

このくらいの時間になると、腹も減って血糖値が下がる。長湯は危険だ。

っていうか、それ以前に長湯なんて全く出来ないけどね。

12時50分、松前温泉クリア。

さて、ここから上ノ国までは結構長い。

まずは腹ごしらえ。

国道沿いのラーメン屋で醤油ラーメンカレーライスセットを頼む。

多量の汗をかいている以上、水分補給だけではなく、ミネラル分の補給も必要だ。

ラーメンなら塩分の補給もばっちりだろう。

その後、海岸線をひた走る。

海が綺麗である。

喉が渇く。

ラーメン作戦はもしかして失敗だったかも知れない。

眠い。

だるい。

結構あるな。

今までは、眠くなる前に次の温泉があったので、いやが上にも温泉に浸かることで目がパッチリ覚めていたようだが、

ここの松前-上ノ国ロードはだるさとの闘い。過酷。

1時間以上かかってやっと上ノ国花沢温泉着。

眠い眠い眠い。

これでやっと目が覚める。

花沢温泉は200円の激安温泉。

なんともうれしい話だ。

上ノ国

はい、定休日。

今までならここでほっとするんだろうが、眠いのでちょっと悔しい。

気を取り直して、次。

同じく上ノ国町湯ノ岱。山の中だ。

また30分くらい運転。

これがまた眠くて眠くて。

疲労も頂点。

やっとのことで現地着。入浴。

湯ノ岱

混んでるけどドサクサで写真。

真ん中の浴槽がすごい。炭酸水みたいな温泉で、入浴中に体に泡がどんどんついてシュワーっていう。

ぬるめで入りやすい。いつもは熱い方がすきだが、これは素晴らしい。

でも入浴時間はあいかわらず10分程度。

ここの隣の温泉旅館にも訪ねる。

「まだお湯たまってないわ。隣の保養センターと同じお湯だからそっちに入ってきたらいいよ。」

「いま、そっちに入ってきたところです。」

「????」

説明がややこしいのでうまくごまかして浴室の写真だけ撮らせてもらった。

湯ノ岱

入れないのは残念だが、体には優しい。

家に電話。3時17分だ。もう夕方の時間帯なんだな~。

なんか、疲れを通り越して、だんだんハイな気分になってきた。

ランナーズハイというのがあるそうだが、

近いものがあるのかもしれない。ただ、ちょっぴり気分悪いのは湯あたり寸前なのかもしれないが。

あと、後日この冒険記(?)をこうやって打ち込んでいるわけだが、

これもまた辛い。

長いなあ。打ち込むのはともかく、みんな期待してんだろうか。

そんな話はさておき、来た道を戻り江差へ。

まずは足湯。

足湯

ここは無料なのでお勧め。

ただ、ここに足をつけると、全身入りたくなる。

(今日のオイラは全くそんな気にはならなかったが。)

そんな時はそのすぐ下にある湯の華へ。

泉質は同じ。

湯の華

混んでいて詳しい話は聞けなかった。写真も無理だったので、

成分表だけ撮ってきた。

成分分析表

4時35分、江差温泉クリア。

この辺の温泉になると、今では記憶もあやふやになっている。

下手すると意識混濁ってヤツではないか。

持ってきた水筒の水もほとんど底をついた。

ここからは夕方~夜のゲリラ戦だ。

このまま函館に向かうコースで厚沢部の3つの温泉を制覇するか。

ちょっと頑張って乙部に向かうか。

体力的には限界が近いが、ここは乙部に決定。

こうなったらいけるとこまで行くしかあるまい。

乙部温泉郷には温泉旅館『光林荘』と『いこいの湯』が併設。

もちろん、どちらにも入る。

まずは光林荘。

光林荘

何故か、やたら体のでかい客が3人も入っていた。

自分も含めると4人のでかい図体が温泉に入っている。

浴槽の湯が一気にあふれる。

嫌がらせみたいだった。

で、すぐに上がって次の温泉、となりのいこいの湯へ。

どう見ても湯上りの人間が入浴券を買う姿というのは奇妙に違いない。

混んでいるが、証拠のためなんとか露天風呂を撮影。

露天風呂

写真の両脇に人がいるのだが、許可をもらい撮影。

お湯に浸かった所で爺さんに話しかけられる。

これがまたやけに話し好きなじい様で、途切れることなく話しかけてくる。

長湯は命にかかわるのでうまく受け流し、上がる。

5時28分乙部温泉クリア。同時に水筒の水が完全に切れる。

家に電話し、もう帰る旨を伝える。

しかし、帰り道にまだ4つの温泉があるわけで、そこを制覇せねば家には辿り着けない。

過酷。

乙部から厚沢部へ。

と、ここで湧き水の看板を発見。

『命の泉 姫川湧水』

通り道だし、水も切れているし、まさに神の煮干飯。

近づくにつれのどの渇きもピーク。

これが姫川の湧き水。

姫川の水

わお、うまそう。

がぶ飲みしようと近づくと、

こんな張り紙が。

張り紙

・・・・。

そりゃないぜ、セニョ~ル。

気を取り直して次の温泉。

厚沢部町俄虫温泉。

沸かし湯循環の単純泉。

こういう企画でなければ多分入ることは無いだろう。

改装中だが入浴可能。

俄虫温泉

もう、温泉に関してはマシンのように淡々とこなしていくしかない。

厚沢部町の温泉は三つあるが全て沸かし湯循環。ちょっと悲しい。

午後6時25分俄虫温泉クリア。

すでに薄暮を迎え、寂しさも出てきた。

何やってんのかな、オイラ。

などと自問自答を繰り返す。

結構な出費にもなっているが、実になっていないような気がする。

いや、オイラはおそらく道南では誰も挑戦したことのない偉業に向かって突き進んでいるに違いない。

かのコペルニクスは天動説を唱え、周囲から総スカンをくっても、自分が死刑になるかもしれないという極限状態でも言い放った。

『それでも地球は回っている!』と。

オイラも胸を張っていまここに宣言しよう。

『それでも温泉は湧いている!!』

・・・・。言わなきゃよかったか。

続けて今度は鶉温泉到着。

鶉温泉

混雑のため写真は撮れず。

成分表をおさめる。

鶉成分分析表

沸かし湯、循環だが一日に3度ほどお湯が半分ずつ入れ替わるようにしてあるとか。

こぎれいな温泉だ。例によってあまり覚えていない。

水分不足で死にそうなので、ポカリを購入。飲み干す。かえって喉が渇く。

電話。午後7時5分、鶉撃破。

行け!温泉マシン友北@!次は館温泉だ。

たとえ真っ暗闇の山道だろうがぶっとばせ~!

しかし、

道暗すぎだよ。鶉から館まで真っ暗で恐~。

心細くも館城温泉着。

昔は200円だったのに今は370円になっちゃった。

入浴。

館城温泉

もう夜なので、光量不足とお客がいるせいでうまく写真は取れない。

単純泉というが、褐色がかっているし、一部に湯の華の沈着も見られる。

かすかにオーバーフローしているが、沸かし湯循環だそうだ。

管理人のおじさんが親切に機械室まで案内してくれた。

はい、これで厚沢部町全制覇。

時刻は7時42分。

最初の温泉、しんわの湯に入ってから実に12時間たつわけだ。

ここで足湯も含めれば、

15軒の温泉制覇。

つまり、一時間に1軒以上入っている計算。

なかなかすごいかも。

で、次は函館方面へ向かうわけだが、道を間違えてどこ走ってるかわからなくなってしまった。

そのせいで時間が厳しくなってきた。

なんとか中山峠に辿り着き、大野町へ戻ってきたのは8時45分くらいだったろうか。

このまま行くと9時終了の温泉には入れない事になる。

また、

できれば最後は非循環の沸かし湯でない温泉で締めくくりたいわけで。

まあ、七飯町は地元の温泉ということで今回はパスし、そうなると、締めくくりは大野町『せせらぎ温泉』。

一応フロントで確認したら、循環も沸かしもしていない源泉100%だそうだ。

やっぱり温泉はそういうのに限ると思う。

最後の湯はゆっくり浸かりたかったが、のぼせ気味・湯あたり気味・水分不足なからだがそれを許さなかった。

すぐ出ちゃったうえに、ここの写真は一切忘れて撮らなかった。

すぐそばで盆踊りかなんかやってるらしく、放送が聞こえた。

そういうわけで、午後9時、帰宅を決意。

大野町から七飯町に向かう農道では月が出迎えてくれた。

せせらぎ温泉

ブレてるけどね。

午後9時9分、帰宅。

長きにわたる10000HIT企画が終了した。

今日一日でまわった温泉とその料金をまとめてみよう。

(一部忘れちゃったので、後から調べたものがあって、正確ではないかも)

しんわの湯          350円

枕木山荘           500円

のとや             500円

こもれび温泉         400円

知内温泉           350円

ゆとらぎ館          400円

松前温泉           380円

花沢温泉           定休日

湯ノ岱保養センター     350円

湯ノ岱荘           入浴できず

江差の足湯           無料

湯の華             360円

光林荘             400円

いこいの湯          400円

俄虫温泉           400円

鶉温泉             400円

館城温泉           370円

せせらぎ温泉         300円

温泉合計           5860円

昼食代             750円 

ポカリスエット         150円

総合計            6760円

走行距離           323キロ。

13時間半にも及ぶ孤独な温泉行脚はこれにておしまい。

いつも仕事に出発して帰宅する時刻とあんまり変わんないけど、

一日本気になればこんなチャレンジできるんだね。

さあ、みんなもレッツチャレンジ!!

決して勧められないが、やってみると辛さがわかるよ

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