なんとかゴールデンウィークに突入しそうな友北@です。

いっそ休日出勤3週連続すれば楽になりそうなんて思ったりもしてますが。



さて、



今日は中国ネタの続きなんですが。

まあ、

ご存知の方も多いと思いますが、

中国は例のロボットなどで、

ネット世界(特にテキスト系)では知る人ぞ知る

ネタの宝庫なわけですが、

そこまでの話ではないにしろ、

一応紹介します。





数年前に半年くらいで終わった番組で、



テレビ局のADの方々が世界中の不思議に挑む、

みたいな番組があったんです。



あんまりテレビをマジメに見てなかったんで、

うろ覚えだったんですが、

中国のなんとか省

野人を探すとか言うのがあったんです。



ADの方が中国の大学教授と共に、

中国の奥地を彷徨いつつも、

目撃の多い地域にたどり着き、

そこで村人の協力を得るとかいう話の流れでした。



さすがに未開の奥地が多々ある地域の話で、

ADも苦労しながら冒険してました。









で、



中国のジャングル地帯を

彷徨いつつ、

野人の痕跡を追うんですが、




森の中を彷徨ううち、

偶然、

二人の若い村娘に出合うんです。




















怪しさ最高潮ですね。



もっとも、半年間で打ち切りになるような番組ですから、

その辺は突っ込んではいけない部分ともいえるでしょう。







でも、

この番組で突っ込むべき部分は

そこではなかった
んですよ。









その時出会った村娘。



素朴で素敵な村娘。



最近の村娘のイメージは、

「もののけ姫」の村娘「カヤ」。

素朴で素敵で芯の強さが感じられる村娘。

















その中国の村娘の1人の


名前。
























珍珍。





















・・・・・・・・・笑ってはいかんぞ諸君!

国によっていろいろな文化はあるのだ。

しかし、



スマン。

読み方はアレだ。













でもね、

さすがは全国ネットのテレビ局。



考えが深い。思慮深い。



きちんと対策を施してました。





名前にルビふってました。















             ティン    ティン

    珍 珍さん























無茶だろ!

無理ありすぎだろ

それは。

日本じゃ

そんな発音

しないだろ。




いっそ名前は伏せておいた方が良かったんじゃないか?









しつこいようだけど、中国の方々を不快にさせる意図はありません。