知内無料温泉の旅

連休も終わりですね。

もっとも、

連休じゃなかった方もいらっしゃりそうですね。

今日は普通にオチなし道南情報です。

皆さん、忘れてるかもしれませんが、

ウチは地域情報サイトですから。

YAHOO!さんに登録された時には、

温泉について触れられなかったんですよ。

ええ。今でもね。

温泉については触れられていませんよ。

1万HIT企画で

一日にあんなにたくさん

温泉に浸かったのにね。

過去日記参照

そういうわけで、

少しずつ温泉情報もUPして見返してやるんですよ。ははは(寂)。

で、

知内無料温泉への旅 

(オチなし)

道南知内町には温泉がいくつかある。

一つは『こもれび温泉』。

温水プールも併設した福祉施設。

泉質やかけ流しにこだわらない人はそこでも十分楽しめるだろう。

もう一つは『ユートピア和楽園』である。

開湯八百年の歴史を持ち、

浴室も2つと混浴の露天風呂を持つ、かけ流しのとてもよい温泉。

当サイト管理人友北のイチオシ温泉である。

実は、あと二つほど知内には温泉があるのだ。

旭川在住の無料温泉愛好家、表正彦氏の著書、

「無料温泉in北海道」「無料100秘湯」から情報をもらい、

数年前から何度か遊びに行っている場所。

いわゆる無料温泉。

山の中に勝手に湧いている温泉である。

一つは「展望台の湯」

もう一つは「営林の湯」

である(いづれも名称は表氏より)。

まずは展望台の湯。

国道228号線から知内温泉郷への道を入り、ユートピア和楽園の手前約300mのところに

「湯の里展望台入り口」の看板。

湯の里展望台入り口

レッツゴー!!

れつごー
いや~、こういう冒険するたびに思うけど、

4WDっていいなぁ。

なんてったって、その走破性。

手前味噌だけど、うちのテラノはなかなかいいわぁ。

だって、ここの道も、

看板とか出てるくせに、

こうだもの。

悪路
真ん中に大きな溝があって、

悪路ー
すごいデコボコ。

完全に水で削られちゃってるよ。

こりゃいくらテラノでも、時速2~4kmくらいしか出せない。

いやあ、テラノでよかったなぁ。

とはいえ、

両側には笹が生い茂っていて、少しでもコースをずれようものなら、

笹とテラノボディで素人が弾いたバイオリンのような音を奏でる。

冗談ではない。

などと思っていたら、

後ろからダイハツミラ(軽)と軽トラックが難なくグングン登ってきた。

悪路でミラと軽トラにあおられるテラノ。

高い金出してでっかい車買わなくてもいいみたい。

どうやら軽でも十分のようだ。

ちなみにこの軽軍団はユートピア和楽園の方々だった。

湯元の調整に来ていたようで、塩ビパイプを持ってきていた。

ここのように源泉をそのまま使用する良識ある温泉では、

温泉成分である湯花が沈着しやすく、

送湯管が詰まりやすいという悩みを抱えているところが多いそうだが、

最高の温泉を提供するために苦労して定期的に交換をしているそうな。

儲け第一でないというのは誠にありがたいものである。

500mほど進むと、分岐点にでる。

分岐点

右へ進み、さらに上を目指すと展望台なのだが、

この時は笹が生い茂っていて冒険は絶対無理。

で、車を下りて左へ向かう。

すると、数十メートルで「展望台の湯」へ到着。

展望台の湯到着
ここは何でもユートピア和楽園の管理人さんが趣味で作ったらしい。

浴槽内はぬるぬるなので、余程の秘湯好きでもなければ入るのをためらうだろうが、

泉源から3メートルほどのところにある温泉というのもなかなか味わえない。

源泉からはちょろちょろと湯が沸いている。

湧き出し

昨冬、どさんこワイドでも紹介され、

真冬に玄武さんが入っていたのがここである。

展望台の看板から30分かからずに到着できるので、

車に自信のない人は徒歩でも大丈夫だが、

熊が出るので対策はしっかりと。

さて、次は営林の湯。

国道228号からバイパスへ入ると蕎麦屋「さらしな」が見えてくる。

さらしな

ここのお蕎麦屋さんには数回いったことがあるが、

お勧めなのは春先、ギョウジャニンニクのしょうゆ漬けを入れたそば。

今回行った時はおばあちゃんが二人でやっていた。

そばはかなり不揃いで太いので、好き嫌いが分かれるかもしれない。

今回は岩魚が釣れたそうで、岩魚そばがお勧めだったのでそれを食した。

美味。

この蕎麦屋さんよりもう少し進むと、T字路へと差し掛かる。

ここを左折すれば「ユートピア和楽園」「展望台の湯」側へ。

ここを右折すれば「営林の湯」となる。

この右折路は‘03年現在、未だ工事中のため、

右折してすぐゲートが閉じてあり通行止めであるため、

車での接近は難しいようである。

(ゲートを迂回する道があるようだが未確認。)

ゲートを徒歩で過ぎて最初のカーブの手前に、

左折して林道につながるような道がある。

林道に入る道・・・

(この場所から左折:林道が写ってなくてごめんなさい)

道は険しく、かなり危険。

どのくらい危険か。

このくらい。

危険
道無いし。

危険危険
崖崩れ真っ最中だし。

危険危険危険
くぐらないと先進めないし。

でも、

なんとかそこをクリアすると、やや広い場所に出る。

やや広い場所

(逆光だったので反対から写した)

この写真の右下(崖下)に細い道がついており、

そこを下りると温泉が湧いている。

営林の湯

元々はこの沢の下流に営林所の施設があったらしく、

ここはその施設へ温泉を引くための集湯槽だったそうだ。

ここの浴槽は廃湯できるので、

いざとなれば木製の浴槽を洗うこともできる。

ところで、この青いシートだが、

この場所は崖の上から見えるために

女性のために囲われたのであろうが、

そんな恥じらいのある方々が

果たしてここの浴槽に浸かるものかどうかは疑問だ。

営林の湯

お湯はかなり熱いので、沢から水を汲んできてうめるか、

我慢するか。

また、季節により藪蚊がひどいので、注意が必要である。

で、

この日

オイラはどっちにも入らなかったけど。

以前、営林の湯には入ったことがあり、

そのときは自分達で掃除、入浴。

入っちまえば汚いとか感じないのだ。

そういうわけで、

無料温泉の旅、

終了。

オチが無いんで、ずっとUPしてなかったんですが。

道南情報としてUPしました。

他にも道南には無料温泉がいくつか存在します。

詳しくはそのうち温泉ページで。

※記事の内容は記事公開時点での情報です。閲覧頂いた時点では異なる可能性がございます。

スポンサーリンク