函館道南の伝説と歴史
歴史・伝説
- 桂の木と大蛇:松前町
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2010年1月1日

徳山大神宮の本殿の横に、樹齢500年の桂の木がある。
昔、このお宮の別当白鳥氏の夢に、ある夜白髪の翁が現れた。その翁が言うには、「私はこのバッコ沢の奥に住む大蛇である。この沢を出て海に行き、やがては天に昇り、龍となりた [...]
- 阿吽寺のお不動さま:松前町
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2010年1月1日

焼松不動さま(小不動尊)
昔、坪屋源七という者が知人のお葬式の帰りにこの小不動さまに参詣したところ、お不動さまの火炎が本当に燃えて、源七の肩衣に燃え移り、源七は気絶してしまったという。
人々が担ぎ出して水をかけ、薬を [...]
- 矢不来天満宮:北斗市(旧上磯町)
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2009年12月31日

矢不来の赤松
矢不来天満宮の天神様(菅原道真像)は、赤松の上に乗ってこの地に流れ着き、流れ着いた浜辺には赤松の大木が生えた。
昭和5年(1930)、上磯~木古内間に鉄道架設工事が始まり、この大木を伐ろうとしたが、旭川 [...]
- 茂辺地の犠姫:北斗市(旧上磯町)
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2009年12月31日

茂辺地川では鮭が多く捕れ、古来よりアイヌ人たちはこの鮭を捕らえて生計を立てていた。 後年、下国氏がここを領してからも領民たちはこの川の鮭を得ていたが、ある年のこと鮭が一尾も川に入らず、 それ以来数年続いたので、鮭によって [...]
- 戸切地の龍神:北斗市(旧上磯町)
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2009年12月31日

戸切地川に鮭が上らなくなったので、郷士の岡田信忠は長女のテルを船に乗せ、龍神に捧げた。それからは、テルは晩秋に一晩だけ里帰りするようになった。
ある夜、妹がその寝姿を見ると、蛇になっていたという。姿を見られて以来、テル [...]
- 狢(むじな):函館市
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2009年12月31日

明治初年、高竜寺本堂の本尊の下に住んでいたむじなが、和尚さんのツケだとして、人間の姿を借りて食べ飲み歩いていた。
それを知った和尚さんが、自分の博打を勝たせてくれたら、すべてチャラにしてやるともちかけ、むじなが博打をこ [...]
- 武井の島(むいのしま):函館市(旧戸井町)
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2009年12月31日

昔、ここでムイ(アイヌ語・オオバンヒザラガイ)とアワビがけんかをして、島より西側はアワビの国で東側がムイの国と定めたという。
また、西側には鮫穴という洞窟があり、タコとサメがけんかしてタコが負けて去っていったという伝 [...]






















































