2010年6月30日 ねりこ@ななめし

今年で創建100周年を迎える「函館中華会館」が、7月8日(木)から8月23日まで一般公開されます。
煉瓦造りで純中国様式のこの建物が開館したのは明治43年(1910)で、関帝廟形式の集会所としては、戦災で横浜と神戸の中華会館が失われたため、日本で唯一となりました。
明治10年代、この場所には「広東第(カントンやしき)」というものがあり、その後明治中期に「同徳堂三江公所」がありましたが、明治40年(1907)に大火で消失したので、当時の華僑が海産物の輸出金額に応じて出し合った資金、当時の金額で約20000円を投じ、中国から材料を取り寄せ、大工、彫刻師、漆工を招き、約2年かかって完成しました。
建物の老朽化などもあり、近年公開されない年もありましたが、この機会を逃さずぜひ一度内部をご覧ください。内部は撮影禁止ですが、希望者には喜捨により撮影可能になるとのことです。
2010年4月10日 ねりこ@ななめし

公園が夏季営業になったり、パークゴルフ場がオープンしたりと、日々春めいている道南地方ですが、ゴールデンウイークを前に、レトロな外観で人気の「箱館ハイカラ號」が15日から運行します。
運行期間は4月15日から10月31日まで。第1便は9:06に湯の川始発ですので、湯の川温泉に宿泊中の方におすすめです。基本的に毎日運行されますが、毎週火・水曜日と5月6日、8月6日は点検のためお休みですのでご注意を。ただし、5月4日、5月5日、8月3日、8月4日、8月10日、8月11日は運行します。運転席が外にあるため、荒天時は運休することもあります。
通常は、駒場車庫前出発で、函館どつく前か谷地頭で折り返し、一日4往復の運行です。料金は他の市電と同じです。
この電車は、明治43(1910)年に千葉県成田市で初めて運行され、その後1918年に函館へ移り1936年まで客車として使用されていました。1937年からササラ式除雪車となって活躍していましたが、台車は製造当初のものをそのまま使用して、当時の図面を元に車体が復元され、1993年(平成5年)から「箱館ハイカラ號」の愛称で再び函館の町を走っています。
詳しい運行時刻、乗車料金は函館市交通局サイトでご覧ください。
2010年4月8日 ねりこ@ななめし

函館市の北海道立道南四季の杜公園が、4月1日より夏季営業となり、野原の丘ゾーンや小川の里・里の森ゾーンも利用できるようになりました。
四季の杜公園公式サイトの4月1日付のお知らせには、雪が多いため遊具の使用はできませんとありますが、現在ほとんど雪は消えて、子供たちが元気に遊具で遊んでいます。

こちらは施設の入り口からさらに車で奥に向かうとある、冒険の丘。楽しくダイナミックな遊具がいっぱいです。先着順の無料で使えるバーベキューハウスも5台分あり、多目的トイレ、ジュースやポップコーンの自販機も設置されています。また、4月24日(土)からの土・日・祝日には売店も開店します。

こちらは野原の丘 はらっぱにあるコンビネーション遊具。冒険の丘よりも小さいお子様向けです。我が家の長女が歩けるようになって、一番初めに遊んだのがこの遊具でした。駐車場から少し遠いので、荷物を持ちながら抱っこするのは大変です。ベビーカーで移動したほうが無難だと思います。

コンビネーション遊具の反対側には、こんな遊具も。奥に見える波型のものは、アスレチックです。
4月24日(土)から土・日・祝日、自転車の無料貸し出しも行われます。

センターハウス丘の家からの眺望も素敵です。函館市街地が一望できます。
函館山からの眺望は有名ですが、反対側から見る函館も美しいですよ。夜景は裏夜景とも呼ばれていたりしますね。
センターハウスには、展望ホール、多目的集会室、会議室、授乳室、自動販売機(ジュース、軽食)、貸出電動車いす 2台、貸出手動車いす 2台が設置されています。
これからお花が咲く季節になれば、さらに魅力的な公園に変貌します。丘の家下のフラワーガーデンには、たくさんのお花が植えられています。詳しくは、公式サイトのフラワーガーデン花たよりページをご覧ください。
実は、緑豊かな自然林が広がる里の森と湿性植物園のある小川の里には、まだ足を運んだことがありません。暖かくなったら、子供たちとお散歩してみますので、そのときにまたレポートしたいと思います。
函館・道南公園情報wiki - 道南四季の杜公園
こちらのwikiでは、函館・道南地域で子供が楽しく遊べる公園情報をまとめています。どなたでも簡単に編集できますので、おすすめポイントや施設情報など、どしどし書き込んでください。
北海道立道南四季の杜公園 管理事務所
041-0803 函館市亀田中野町199-2
TEL/0138-34-3888 FAX/0138-47-8077
2010年4月6日 ねりこ@ななめし

credit: Kinden K
いよいよ春が訪れつつある北海道。
近所の公園にもふきのとうが芽吹いていました。
七飯町の大沼でボート遊びなどを提供している大沼遊船さんでは、4月はじめからスワンボートを営業開始していましたが、このほどモーターボートも運航開始しました!
今年は雪が多く解氷も遅れていたことから、大沼に残っていた氷をスタッフ7名で磯舟に乗って割り、開業にこぎつけたそうです。
昨年、友北と我が家のちびっこ2名がモーターボートに乗りましたが、見るのと乗るのとでは大違いで、ものすごい迫力だったと興奮しておりました。
まだ乗船したことのない方は是非!
また、大沼湖小沼湖・島巡り観光遊覧船は4月14日(水)に運航開始です。
大沼遊船株式会社
2010年4月2日 ねりこ@ななめし

明日から2日間オープン記念イベントが行われる函館公園の動物舎に行ってきました。
風は少々強かったですが、太陽がまぶしい春めいたお天気でした!
噴水のある広場には、まだ水がありませんでしたが、鳩を追いかけるちびっ子たちのかわいらしい姿が。

こちらは、リニューアル中も見ることができたヤクシカさんたち。角が少し伸びていましたね。こどものくにからすぐ下のシカとヤギ、クジャクの一角は、工事していなかったのでもちろんこれまでとは特にかわりのない様子でした。
そこから早速下のリニューアルしたエリアへ突入です。

中央にどーんとポニーの小屋が出現していました。画像には写っていませんが、2頭が小屋から出てきて、さかんに柵から顔を出してきます。試しにたてがみをなでて首元をぽんぽんしてみましたが、とてもよく人になれている様子でした。ちびっこもなでなでしていましたよ。
撮影地点のちょうど右うしろ側に、新築されたビジターセンターの3階部分入り口があります。

長いスロープを下る途中で、最下段の動物舎エリアを撮影。
どの場所もスロープがしっかりと整備されていて、多少遠回りにはなりますが、ベビーカーは余裕で大丈夫でした。
中央は水鳥のケージで、白鳥やアヒル、カルガモがいました。
左側の建物がビジターセンターで、1階部分にはインコやオウム、モルモット、シマリスが飼育されていました。
また、ビジターセンター1階の多目的トイレは、ベビーシート、ベビーチェア、オストメイト用設備つきでした。

横には、ミニ遊具も。
函館公園には、元の函館図書館そばにもう一つ小さい子供用の遊具があります。

左側は猛禽類。エゾフクロウ、オオワシなどが見られます。

ヒグマのケージ。
残念ながら奥にひっこんでいたようで、見ることができませんでした。これを子供たちに見せたくて行ったのにな~。
次は会いたいです、太郎くん。よろしくね。

動物舎はここまで。
動物とのふれあいコーナーはまだのようでしたが、無料で気軽に見られるミニ動物園は大変楽しかったです。平日でしたが、春休みということもあって、割と人出は多かったように思います。どの子供たちも大喜びで、楽しそうでした。
各動物のケージには、動物の生態や餌のとり方、餌の時間などが記された手書きのカードが添えられていて、一つ一つ読んで行ってはうなずいているちびっ子も。動物の新たな一面も知ることができて、係員さんの動物に対する思いも伝わってくるカードは、一枚一枚見るのが楽しみでした。

こどものくにも、絶賛営業中でした。
明日、あさっては花苗やこどものくにチケットプレゼントなどのイベントも行われますので、春休み最後の土日を函館公園で楽しんでみてはいかがでしょう。