寄木塚:長万部町

アイヌの伝説。昔、対岸の砂原から蛇の主がやってくるので、人々は流れて寄ってくる木々を積み重ねて、「この木に隠れて私たちの前に姿を現さないでください」と願うと、蛇はその通りにしてくれたという。

他に、漂着した死体を流木で作った墓標で埋葬したものだとする説、魔神(ニッネカムイ)が流木を積み上げて祭壇を作るという説もある。
ここには海が大荒れになって木が流されてしまっても、またいつの間にか流木の山が出来上がるのだという。

レポートと解説

アイヌ語では「ネッヌシャ」といいます。
場所は、静狩と長万部の間の「浜中」というところだそうですが、詳細不明です。

所在地
長万部町 地図は大体の位置です。
参考文献
19/p.40 20/p.468
関連ホームページ

※記事の内容は記事公開時点での情報です。閲覧頂いた時点では異なる可能性がございます。

スポンサーリンク