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函館・道南の地酒をまとめてみた

2010年2月2日 By ねりこ@ななめし
知識ゼロからの日本酒入門
尾瀬 あきら
幻冬舎
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八雲町「今宵八雲」

今朝付けの北海道新聞21面に、「地酒・今宵八雲を発売」という気になる記事が掲載されていました。
八雲町内で作られた「ほしのゆめ」と、ヤクモ飲料のミネラルウォーターを秋田県本荘市の斎弥酒造に送って醸造しているというもので、記事には書かれていませんが、写真を見ると瓶にはしっかりと「純米吟醸」の文字がありました。
例年以上に米を削り、より芯の部分を使用したという部分を読んで、吟醸香がぷ~んと香ってきたのはきっと私だけじゃないはず!

こちらの「今宵八雲」は1500本製造され、八雲町東雲町の上野商店さんがロワジールホテル函館のスーベニア函館店で販売中です。お問い合わせは上野商店 9137-62-3229まで。


八雲町の地酒だけのご紹介というのも寂しいので、道南各町の地酒をまとめてみました。お酒ならなんでも、ということで、地酒以外に地ビール、地ワインもご紹介いたします。

北斗市「陣屋桜」「いちごの想い」「マルメロワイン」

原料の米は上磯地区産酒造米「初雫」。お酒の味を左右する大事な水は町の景勝地『釜の仙境』を流れる湧水を使いました」という地酒『陣屋桜』は、ちょっぴり辛口(日本酒度+3度)に仕上がった特別純米酒。
上磯酒の会加盟の町内酒店ほかで販売。1升瓶、4合瓶と「原酒」もあり。(北斗市観光協会より引用)

「いちごの想い」は、特産のイチゴ「宝交早生」から作られたさわやかな口当たりのワイン。「マルメロワイン」は、全国でも初めてのワインだそうです。
価格は不明です。すみません。


木古内町「みそぎの舞」

木古内町産米「ほのか224」、「ほしのゆめ」を使用し、姉妹都市である山形県鶴岡市の冨士酒造で醸造された純米酒です。
 辛口で調和のとれたまろやかさが特徴となっています。
 また、毎年2月頃には、1度も加熱処理をしない「初しぼり」、11月頃には1度しか加熱処理していない「ひやおろし」も限定発売しています。(木古内町役場より引用)

純米酒     720ml 1,170円
純米酒    1800ml 2,340円
特別純米酒  720ml 1,360円
当別純米酒 1800ml 2,720

町内商店ほか、ローソン・セラーズ木古内店でも買えます。


知内町「おっぱい酒」

乳が出なくて悩む婦人が、杉の老木の祈願で乳が出るようになったと伝えられる姥杉伝説。これにちなんだにごり酒「おっぱい酒」は、知内の名酒として親しまれ愛飲されています。(知内町役場より引用)
720ml、原料のお米は「新潟早稲」。価格と取り扱い店舗は不明です。道の駅あたりで売ってるのかしら。


鹿部町「鹿部ワイン」「シロモモワイン」

鹿部ワインは、野いちごの香りがする、女性に人気のワインだそうです。
シロモモワインは、駒ヶ岳の山麓一帯に分布するシロモモ(シラタマの木)で作っています。シロモモとは、白い鐘状の花を咲かせ、その果実は球状で美しい「雪白色」に
熟するという高山植物です。
町内の酒店で販売中。価格は不明。


七飯町「大沼ビール」 「りんごワイン」

地ビールコンテストで、ほぼ毎年金賞を受賞している全国的にも有名な地ビール。北海道国定秀峰横津山麓の豊かな自然がとけ込んだ、清純で爽やかな天然アルカリイオン水を使用。生きたビール酵母が生み出すコクのある風味と、味わいのある地ビールです。販売店や飲むことができるお店は、上記リンク先を参照してください。


函館市「はこだてビール」 「男爵いも焼酎はこだて夜景25%」「昆布焼酎ずなこま」

函館山の天然地下水を100%使用して作られている地ビール。直営レストランや通信販売も。
こちらも有名どころですので、上記リンクを参照してください。



森町「きらっ酒」「かぼちゃ焼酎オニウシ」「プルーンワイン」「ブルーベリーワイン」

純米酒「きらっ酒」は、森町産のきらら397を使って新十津川町金滴酒造で醸造された純米酒です。
プルーンワイン、ブルーベリーワインは地元の材料を使って作られたもの。
例によって価格などは不明。
町内の酒店(リンク先は松田商店)や道の駅で購入できるようです。


長万部町「長万部20%」

クマ笹原酒をピュアでソフトな甲類焼酎にブレンドしたクマ笹風味の甲類焼酎720ml。
札幌酒精製造。
12本セット7761円で販売中。


せたな町「吟子物語」「よしこ」「焼酎 風海鶏」「うきしまワイン」

「吟子物語」は、合鴨農法により有機栽培した有機米を使用(99%)した、本物の純米酒です。名前の由来は、明治30年せたな町で開業した日本女医第1号の荻野吟子女医にちなんでいます。1升2500円。

「よしこ」は、旧北檜山町産のきらら397を使って醸造された特別純米酒です。720mlで1500円。

「吟子物語米焼酎 風海鳥(かざみどり)」は、合鴨農法有機米を70%使用して造られた乙類焼酎です。日本初の洋上風車から名づけられました。25度は720mlで1200円、40度は720mlで2600円です。

「うきしまワイン」は、ミュウラー・トゥルガウ、ツバイゲルト・レーベルとも地元産のぶどうを用いた自然味あふれる仕上り。

どのお酒も町内の酒店などで販売されているようです。


今金町「純米吟醸酒 今金」「特別本醸造酒 万太郎」

「今金」は、酒米「吟風」と「利別川伏流水」を使用してできた、こだわりの純米吟醸酒。
1升2850円。
「万太郎」は、今金を開墾した万太郎さんの名前をいただいて名づけられた、特別本醸造酒。1升2550円。


乙部町「富岡ワイナリー」

1976年より30有余年の歴史を持つ富岡ワイナリー。種類が多いので、乙部町の井口商店さんのページをご覧ください。


厚沢部町「厚沢部ワイン」「メークイン焼酎 五月の女王」「じゃがいも焼酎 喜多里」「いも焼酎 喜多里」

「厚沢部ワイン」は、厚沢部産ワインを使用した熟成ワイン。
「メークイン焼酎 五月の女王」は、上品で飽きの来ない味らしいです。
「喜多里」は、最近味が変わって更においしくなったという評判です。
「じゃがいも焼酎」はメークインを、「いも焼酎」のほうはさつまいも「黄金千貫」を原料にしています。



以上の情報は、各市町HPより収集したものを基にしています。間違っているものや、こんなお酒もあるよ!というものがございましたら、どしどしコメントをよろしくお願いいたします。

この記事を書くために各所の特産品紹介ページをたくさん見ましたが、自治体によって紹介の仕方に温度差があるようで、お値段や購入できるお店まで親切に書かれているものもあれば、特産品がまとめて置いてある画像のみで、個々の商品名などは全くわからないようなところも・・・。うーむ。

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