蓴菜沼(じゅんさいぬま)

その名の通り、ジュンサイが取れる沼です。 明治5年、当時の開拓使長官だった黒田清隆がこの地を視察した際に、命名しました。 それ以前は白鳥の沼と呼ばれていたそうです。 夏場はカヌーがたまに浮いているくらいで、落ち着いた雰囲気です。 冬はワカサギ釣りでにぎわっています。遊魚料は一日500円。竿、仕掛け、えさのセットが500円。全くの初心者でも1000円で楽しむことが出来ます。 また、湖畔の遊歩道をすすんで行くと、湧き水がわいている場所があります。明治天皇が明治14年9月6日、北海道行幸の際にこの蓴菜沼を小休所とし、この水を飲んだそうで、御前水と呼ばれています。現在は水質について不明のため沸かして飲んだほうが無難です。冬期間は接近困難です。 秋口にはコクワ(サルナシ)がなる木があるので、探してみては?

峠下~蓴菜沼林道

だれでも簡単に気軽に安全に走れそうな林道です。駒ケ岳関係の防災道路に指定されているので、ダートですが、路面はあんまり荒れていません。 峠下のトンネルの手前に入口があり、ジュンサイ沼の駐車場に出てきます。ほんの10分程度で抜けてしまうので、ちょっぴり物足りないでしょうが、初めての人や、乗用車でも安心です。ただ無理はしないように!

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