駒ケ岳温泉跡地の池

現在はすでに廃業してしまった温泉宿の跡地にある、綺麗な池です。

現在一般の立ち入りができないという情報もありますので、訪問の際はご注意ください。

「森町史」によると、駒ケ岳温泉は寛政11年(1799)の文献に初登場します。
このあたり一帯は湿地帯で、鉱泉が湧出するところは当時からあったようですが、温度が低いために温泉としては使用されず、そのまま放置されていました。
大正7年(1918)に新たな湧出口が発見されて、大正12年の10月末に駒ノ湯光明館が開業しました。
その後、持ち主が転々と替わって、残念ながら廃業しました。
宿は廃業しましたが、池には透明なぬるい水が湧き出していて、なぜかザリガニがたくさんいます。

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