「 寺」に関する記事
- 門昌庵:八雲町(旧熊石町)
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2010年1月1日

松前藩10世6代藩主矩広(のりひろ)は、幼年で藩主となったため、藩政をめぐって悪臣たちが暗躍していた。
矩広は、悪臣からすすめられて女に迷い、政務そっちのけで悪臣たちの息のかかった侍女たちと遊びほうけていたが、ある時家 [...]
- 血脈桜:松前町
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2010年1月1日

昔、松前の旧家の娘、静枝(生符の鍛冶屋柳本傳八の娘・お芳とする説も)が吉野山まで見物に行き、美しい尼僧から桜の苗木をもらったので、それを光善寺に植樹した。
時が流れて、この静枝が死に桜も大樹になった安永(1772~17 [...]
- 阿吽寺のお不動さま:松前町
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2010年1月1日

焼松不動さま(小不動尊)
昔、坪屋源七という者が知人のお葬式の帰りにこの小不動さまに参詣したところ、お不動さまの火炎が本当に燃えて、源七の肩衣に燃え移り、源七は気絶してしまったという。
人々が担ぎ出して水をかけ、薬を [...]
- 狢(むじな):函館市
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2009年12月31日

明治初年、高竜寺本堂の本尊の下に住んでいたむじなが、和尚さんのツケだとして、人間の姿を借りて食べ飲み歩いていた。
それを知った和尚さんが、自分の博打を勝たせてくれたら、すべてチャラにしてやるともちかけ、むじなが博打をこ [...]
- シナの木地蔵:せたな町(旧瀬棚町)
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2009年12月31日

文政年間(1818~29)シナの木の中から発見されたというお地蔵さん。
ある漁業経営者がシナの木の古木を伐採しようとノコを入れたら、「痛い!」と叫ぶ声がした。気味が悪いので帰宅して眠りについたところ、地蔵さんが現れて
「 [...]
- 龍雲院
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2009年12月28日

1625(寛永2)年に開かれた曹洞宗の寺院で、箱館戦争の戦火を免れたので本堂は松前の寺院の中で最古のもの。本堂と庫裏は1842(天保13)年の建築で、平成4年に国の重要文化財に指定されました。
門やお堂の各所に見事で精密 [...]
- 法幢寺(ほうどうじ)
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2009年12月28日

藩主松前家の菩提寺となっている曹洞宗の寺院で、境内に松前藩主松前家墓所があり、この墓所の設定は松前氏七世公広の時と言われています。
御霊屋には歴代藩主の位牌がおさめられており、中の格天井(ごうてんじょう)には松前応挙とも [...]
- 法源寺
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2009年12月28日

若狭(現在の福井県南部)の禅僧随芳が奥尻に草庵を開いたことから始まった曹洞宗の古寺で、1409(延徳2)年奥尻から松前大館に移りました。
本堂その他を箱館戦争で焼かれましたが、17世紀中頃に建造されたと見られる山門は焼失 [...]
- 光善寺
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2009年12月28日

寺伝によると、1533(天文2)年に建立された浄土宗の寺院です。
3度火災にあっていますが、1760(宝暦10)年建立の仁王門、1847(弘化4)年建立の鐘楼門などは残っています。(写真は鐘楼門)
また、伝説の残る血脈桜 [...]
- 阿吽寺
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2009年12月28日

阿吽寺は真言宗のお寺で、室町初期に津軽の安東盛季(もりすえ)が南部氏に攻められて蝦夷へ逃げ渡った時、津軽相内にあった安東氏の菩提寺阿吽寺の僧が、安倍貞任の念持仏だった如意輪観音と、本尊不動明王を護持してきて茂辺地(上磯) [...]



















































