皆様こんばんは。
友北@です。
明日から仕事が新体制。
職場の場所もお引越し。
結構なストレスです。
ネタがないか楽しみです。
↑
前向きに。
実は昨日から娘が熱出しまして。
元気なんですが、鼻水製造マシーンと化し、
赤ん坊なのでうまく口での呼吸が出来ないようで、
夜中に辛そうに泣くんです。
オイラもねりこ@もほとんど寝れませんでした。
まあ、この前よりましだったし、
今は回復してきているので更新できそうです。
なんにしても、健康が一番ですね。
ねりこ@と娘が二人で鼻風邪なもんで、
ゴミ箱が盛塩したみたいになってます。
もしくはマシュマロ食べ放題みたいな状態です。
本州方面ではすでに花粉症が出てるようですね。
お困りの方は、最近テレビでやってた『シジュウム茶』
が効くみたいですよ。
ところで、
古代エジプトのミイラの話知ってます?
知ってる方には今更かもしれませんがね。
元々ミイラというものは、あの世に旅立った魂が、
現世に戻ってきたときに復活できるように願って
保存されていたそうです。
そのため、遺体をミイラにしていく段階で、内臓もそれぞれ取り出し、
入れ物に入れてミイラと一緒に大切に保管したそうです。
数千年も昔から内臓が大切な働きをするということに気づいていた
古代のエジプト人はものすごいですね。
ビールを発明したのもエジプト人。
いや~、ホント素晴らしい。
今現在、おいしいビールが飲めるのも、
古代エジプト人のおかげですね。
ホント親切ですね。
そんな親切な古代エジプト人は
ミイラを作り上げる上でも、
親切心を忘れなかったんですね。
『脳みそは鼻水を製造している器官だから、
復活した時に邪魔だ。全てほじくって捨ててしまえ。』
といって、
脳みそは捨てちゃってたそうです。
・・・。
ま、気持ちはわかる。
鼻風邪の時は誰もが同じ気持ち。
ましてや花粉症ともなれば、
古代エジプト人を「心の友よ」といって
抱きしめてあげたくなることでしょうね。
鼻風邪ひくたびにこの話を思い出すんですよ。
ちょっとだけ、恐いでしょ。