水曜どうでしょう見ながら更新です。
まだ持ち帰りの仕事終わりませんが、
更新済んだら寝ます。
さて、
昨日、アメリカ黒ネズミの声が
「キモイ」
という話をしましたが、
キモイという言葉は完全な造語ですよね。
キショイなんて言葉もありますね。
変換もすぐカタカナで出ちゃうんですから、
全く困ったものです。
「造語と言うものは本来
歓迎されるべきでは無いものだ」
という立場の言語学者の方々もたくさんいらっしゃるようですね。
オイラもあんまり好きな言葉では無いです。
他人に対しての誹謗中傷に使われる言葉ですしね。
逆に、
男は30過ぎるといつこの言葉が自分の敵に回るか、
ちょっとドキドキものです。
娘なんかに言われたらショックで立ち直れません。
ただ、言語と言うものは常に流動的で、
絶えず変化を遂げていくものであるとも思います。
このキモイという単語も、
「気持ち悪い」の省略形として使われたと思われますが、
実際、形容詞として使われるにあたり、
形容詞の条件である「~い」という、
形容詞の語尾が「い」になるという事を満たすこととなり、
通常使っても違和感がないようなことになっています。
無意識の中でそうなったのでしょうが、
不思議ですね。
で、
このキモイという言葉の他にも、
オイラが知らないうちに
言語と言うのは
いろいろ変化し、
発達しているようで、
オイラが知らない言葉も
世の中に流通しているんですね。
例えば、
スーパーU長のちらしなんですが。
?????
ラフイ?
roughい?
rough=荒い。
ラフイ=荒っぽい?
っつーことは、
サントリー
荒っぽい
パートナー?
ドメスティックバイオレンス
(夫婦間暴力)か?
などと、小ネタを引っ張ってみました・・・。
12月4日午前0時40分追記:
いや~、小一時間ほど布団に入ってたんですけど、
あることにふと気がつきまして。
roughって、
「荒い」(ゴツゴツ・激しい勢い)
じゃなくて、
「粗い」(ザラザラ・大雑把)
ですよね。
気がつかなかったヒト~
ハ~イ(俺)
更新してからすでに最低7人ほどの方に見られちゃったようですが。
思わず直すために起きちゃいました。
そういうわけで、
オチの変更です。
ラフイ=裸婦い
でよろしく。
「裸のふくよかな女性っぽい感じ」
に変更です。
そういうわけで、
サントリー
裸婦イパートナー
おっとっと、
こりゃ完全に
大人の時間ですな。
うう、苦し紛れだ(汗)