函館・道南の日帰り温泉 ふれあいの里:森町 濁川温泉郷で最大規模の温泉。2種類の泉質の温泉が湧き出している。とにかく大きな露天風呂とたくさんの浴槽が自慢。内湯は二棟にわかれており、浴槽の数は露天と水風呂を入れて合計で7つ。おすすめは寝風呂。ゆっくりと疲れを癒せる。レストラン併設。 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 天湯:森町 濁川温泉の中ではやや道を外れて奥まったところに位置する。透明に近いお湯が他の場所とやや違う泉質を物語る。浴槽は2つあり、高温と中温になっている。温泉が東に面しているので午前中は日の光が差し込み、さわやかな中での入浴が楽しめる。なお、現在の名... 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 中央荘:森町 浴槽は一つだが、濁川温泉の例に漏れず、湯量が豊富。茶色ににごったお湯はいかにも効きそうな感じがする。リーズナブルでそこそこの設備のうえ、それほど混雑しないので、落ち着いて湯浴みが楽しめる。 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 駒ケ峯温泉ちゃっぷ林館:森町 設備の整った町営浴場で、浴槽の数が多く楽しめる。内湯は循環しているが、露天風呂はかけ流しである。露天風呂は広く、「一人風呂」なる空間も存在し、自由に湯温を調節できるので子供づれにはありがたい。もともとはタオルを巻いたまま浴槽に浸かる若い世代... 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 新栄館:森町 古くから湯治客で賑わっていた老舗の温泉宿。最近は新館が出来たため、女性客は通常、最新設備の新館の温泉に案内される。男性客はかなりマニアックな混浴(とは名ばかり)の方へ案内される。旧館の浴槽はいくつかあり、長年のカルシウム分が沈殿し、温泉の濃... 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 五色の湯:森町 おばあちゃんが一人で切り盛りしている温泉宿。設備も古く、浴槽も一つしか使用できないのだが、特筆すべきは家族風呂状態で使わせてもらえるということ。先客がいれば、その人が上がるまでは入れないし、自分が入っている時には他のお客さんが入ってこないよ... 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 松前温泉休養センター:松前町 松前杉で作られた風情ある建物の温泉施設。以前は褐色のお湯だったが、主に使う温泉井戸が変わったため現在はほぼ透明の湯(泉質は変わらず)。浴槽は熱めと温めの二つ。現在は源泉の温度もやや下がり、40℃を切るそうで浴用加熱しているそうだが、循環、消... 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 吉岡温泉ゆとらぎ館:福島町 こぎれいな保養センター。たくさんの浴槽がありそれぞれの浴槽の説明書きが笑える。やや黄色がかったお湯は源泉46℃で循環式。こういう施設には珍しく高温の浴槽が設置されている。 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 せせらぎ温泉:北斗市 市営の温泉で混雑に伴い施設を増築、なかなかの広さを持ち、泉質も良い。300円と言う低料金も嬉しい。淡黄色で半透明の湯は露天風呂が高温。また、大野町特産「マルメロジュース」が自販機で売っている。他地域ではなかなか手に入らない。旧大野町時代、同... 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉
函館・道南の日帰り温泉 東前温泉しんわの湯:北斗市 オーナーが新鮮なお湯にこだわって作った温泉で、湯量が不足したときに周囲から循環方式を勧められたが、こだわりを貫き新しい温泉を掘り当てた経緯があり、2種類の泉質を楽しめる。設備も最新で寝湯やジャグジーもある。浴槽も2種の泉質ごとに分かれていて... 2009.12.29 2013.04.04 友北@ななめし 0 函館・道南の日帰り温泉