長万部の鳴き砂海岸(静狩海岸)

長万部町静狩地区の海岸は、道内で3か所しか確認されていない鳴き砂のある海岸です。

2003年に町内の小学生によって発見されたというこの鳴き砂は、粒のそろった石英の砂粒がこすり合って音が出るとのこと。砂浜自体が美しくなければ音が出ないのだそうで、我々が訪れたときには丁度嵐の後でたくさんの漂着物が砂浜にあったため、残念ながら砂は鳴いてくれませんでした。やり方が悪かったのかなぁ・・・。

鳴き砂の一般的な鳴らし方は、砂浜の乾いた表面を手のひらで強く擦る、下駄を履いて摺り足で歩く、ゴム底の靴を履く、などがあるらしいです。

たとえ砂が鳴らなくとも、この海岸からは道南の秀峰駒ヶ岳や、秘境として有名な小幌海岸の断崖も望め、噴火湾のパノラマを堪能できます。


アクセス

国道5号線を長万部市街地から静狩方面に向かい、海側にある出光のガソリンスタンド横を右折します。

海岸側に木製の看板と砂利道が見えてきますので(静狩の町よりも手前)、そこを右折します。広場があるので、そこに駐車できます。


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