友北 「ただいまー。」
ねり 「おかえりー。あれ?牛丼買って来たんだ。昨日食べたいとか言ってたもんね、君。」
友北 「そんなんじゃねーよ。年賀状出しに行っただけだよ。」
ねり 「そうなんだー。最近は年賀状出すと牛丼貰えるサービスとかしてるんだ。知らなかったー(棒読み)」
友北 「そうだよ。ポストと牛丼は近いからね。すぐそばだからね。そういうこともあるんだよ。」
・・・・・・
ねり 「あれ?お茶碗に牛丼の具を乗っけて食べてんの?ちっちゃくない?それ。」
友北 「え?普通だよ。だってさっき店で食べてきたからさ。」
ねり 「そうなんだ。 って、ええええ?じゃあ何でまた家で食べてんのさ!?」
友北 「これはね、口のリセットさ。」
ねり 「は?」
友北 「どうしても牛乳飲みたかったから、口の中を牛丼の味でリセットしたんだよ。俺の口の中は、牛丼がデフォだから。それが普通だから。」
ねり 「・・・。」
友北 「ゴクゴク。函館牛乳うめえええええ!やっぱりリセットしてよかったわ。」
という1月2日。
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
そして友北さんも相変わらずだ!(笑)
太っちょバーガーを食べてた頃と寸分たがわぬ食べっぷりに感動した!(^m^