北斗市郷土資料館

北斗市郷土資料館は、旧大野町公民館を利用して1981(昭和56)年に開設され、町内外から寄贈された農具、民具、戦争資料などを中心に、約5000点を収蔵(展示500点)しています。

北海道水田発祥の地として、古くから農業との関わりが深い旧大野町なので、農機具が多数展示されていて、多くの展示品には直接触れることができる、珍しい郷土資料館となっています。
戦争資料は、箱館戦争で民家を使用させてもらったお礼として、旧幕府軍が置いていった「兼定(土方歳三の愛刀として有名)」が展示されている他、第二次世界大戦時の千人針や隊服、戦争関連の新聞資料も多数あり、平和教育にも結びつく内容となっています。
なんといっても、これだけの資料が無料で見られるのが素晴らしいのです。

また、この地は明治13年(1880)、大野に初めて第七公立病院が開業した場所でもあります。

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