1年ほど前のある日、職場の忘年会の出し物用に金髪の女性用カツラを買い出しに行った友北@旦那(ななめし)。
ある雑貨屋にて目的の金髪の女性用カツラを見つけてレジへ。
若い女性店員 「いらっしゃいませー。
ご自宅用ですか?」
友北 「えっと、仕事用です。」
・・・おい、待てよ。
これじゃあ俺が仕事でこれを使用するんだ、みたいな雰囲気になってないか?
これはやばい、金髪のカツラをつける仕事ってどんなだよ!
友北 「あ、えっと、違うんです。
仕事といってもメインの仕事じゃなくてですね・・・」
若い女性店員 「はあ。」(ピピッ)
うわあああ!
違う違う、そんなんじゃないんだ!
わかってくれ、おねえさん!!!
ただ忘年会でこれをかぶるヤツがいるってだけなんだけど、端的にそれを説明するにはどうすれb
若い女性店員 「○○○円でーす。」
友北 「はい。(代金をキャッシュトレイに置く)」
若い女性店員 「ありがとうございましたー。」
敗因は「仕事用」だと思います!!
スマートに、「ええ、忘年会でちょっと(笑)」
くらいいい声で言えたらよかったのにね!
次の忘年会の買い出しにご期待ください。
逆に「はい。自宅用です」って答えてても、スゴイ状況ですよね。
自宅で一体これで何を?!(笑)
店員が聞く目的は、贈答用に包むかどうかだけのような気もしますが、聞き方がおかしい(笑)
罠にしか思えない!