やっと一週間がおわりましたね。
ついさっき帰ってきました。
今度の職場は
昨年までと異なり、
渋滞が予想される
通勤経路だったので、
配置転換が決まってからというものは
結構ブルーだったんですが、
通勤路が渋滞する
時間帯には仕事が
終わらない
という悲しい現実を行き来するお疲れモードの友北@です。
とりあえず明日も休日出勤になりそうですが、
少しずつ未来が見えはじめて来ています。
で、
この4月から急激に変わったことを考えていたんですが、
仕事の増加とか、
残業の増加とかを
端的に表現するとすれば、
「目薬の消費量が数十倍に増えた」
ってことで表現すれば実情にあってるかもしれません。
新しい職場ってことで、
昨年の資料がほとんどなくて、
作り直しとか、
新規作成とかで、
デスクワークがさらに増加してきたんで、
目が疲れるんですよね。
年齢とともに仕事の内容も難しく重要なものに変わっていくんですね。
仕事場からのサイバーテロすらままならなくなっちゃいました。
カウンタ確認すら出来ない状態です。
で、
仕事中にリフレッシュするために目薬さしてたんですが、
この2週間で見る見る減っていくんですよ。目薬の残量が。
面白いので、3日くらい意識しないでおくと、結構な減り方で、
生まれてはじめて
「見る見る減っていく」
という感覚に酔いしれていたんですが、
ひと時の清涼剤として愛してやまないその目薬。
消費期限が
2001年9月だったよ。
1年半前か。
日差し照りつける夏の日も、
純白の氷に閉ざされた冬の日も
繰り越してきた目薬と思うと、
それだけで目頭が熱くなるぜ。
っつーか、
どおりで
濃い目薬だと
思ったんだよな。
よく見りゃ、
点眼するところに
『学研の科学』の
実験セットみたいに
謎の成分による
結晶が出来てたもの。
目頭が熱いのは
濃度のせいか!!
もうほとんど使っちゃったんだけど、
大丈夫だよ、な・・・・・。