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知内町

日記

知内町 川浪さんにてランチ!

先日所用で知内町に行ってきました。丁度お昼時でしたので、「大衆割烹・仕出し 川波」さんでランチ!めっちゃボリューミー!!!もう結構食べちゃったあとですが、天ざる大盛。(いつものことですがすみませんね)知内産そば粉を使った十割そばは歯ごたえし...
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日記

おっぱいまんじゅう!

先日福島町に行った折り、知内町の道の駅に寄っておっぱいまんじゅうとホッケの切り込みを購入しました。ホッケの切り込みは、福島町のダイキュウ吉田商店さんのもので、ピリッと辛くてとろけるようなうまさ!以前ネットで注文したのですが、福島町のお隣の知...
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函館・道南の歴史・伝説

矢越岬:知内町

福島町と知内町の境にある岬。断崖なので、海岸沿いは通れず、陸を迂回する。ここの海は難所だったため、古来から様々な伝説がある。 矢越の名は、砂金採りの荒木大学が放った矢が、この岬を越えたためつけられた。 矢越の名は、源義経が魔神を矢で追ったの...
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函館・道南の歴史・伝説

猫塚:知内町

雷公神社22代神主の大野石見重敬は、箱館戦争では松前藩の攻撃軍に参加した。茂辺地矢不来の戦いで強敵と一騎打ちになり、苦闘の末にこれを破り敵の首級をあげた。帰郷したある夜、物の怪の気配を感じて飛び起きると、矢不来で討ち取った武士の怨霊が勝負を...
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函館・道南の歴史・伝説

金の鶏:知内町

荒木大学が、知内で採取した金を使って鶏の置物を作り、アイヌに攻められたときに寺の井戸に埋めて、その目印にオンコ(イチイ)の木を、植えたという伝説。(真藤寺の住職他寺男等が埋めたとする説もある)「大野土佐日記」によるとこの寺は真藤寺(まふじで...
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函館・道南の歴史・伝説

姥杉:知内町

根元に乳房の形をした瘤のある杉の巨木で、姥杉神社の御神体。「乳不足で苦しむ母親を助けたい」と遺言し、1263年に雷公神社の祖の妻・玉之江を葬った場所に植えられたと伝えられ、樹齢700年といわれる。瘤は今は一つだが、以前は乳房のように二つあっ...
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函館・道南の歴史・伝説

荒神社:知内町

松前藩藩主5代慶広の4男、数馬之助由広(1594~1614/かずまのすけよしひろ・数馬介とも)は、剛の者だが蹴鞠や歌謡も得意だったという。ちょうど関が原の戦いから10余年たった7代公広(きんひろ)の時代、慶広はすでに隠居していたが公広が幼か...
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函館・道南の歴史・伝説

雨石さま:知内町

雷公神社の祖、大野了徳院重一を祀る神社のご神体である石。「旱魃で雨が降らない年は必ず雨を降らせるので、私を川のほとりに埋めてほしい」と遺言して亡くなった。家族はその通り川のほとりに埋葬し、塚石を安置し記念の松を植えたという。祈願すると必ず雨...
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函館・道南の日帰り温泉

展望台の湯/営林の湯:知内町

以下のレポート以後、度重なる土砂崩れ等でかなり道が荒れているようです。訪問の際はくれぐれもご注意を。展望台の湯展望台の湯は、何でもユートピア和楽園の管理人さんが趣味で作ったらしい。浴槽内はぬるぬるなので、余程の秘湯好きでもなければ入るのをた...
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函館・道南の日帰り温泉

知内温泉旅館ユートピア和楽園:知内町

北海道で最も古い歴史を持つ温泉で、和人が開いた温泉としては道内最古。砂金堀の荒木大学なる人が発見したといわれる。もともと浴室は一箇所だったのだが、今では浴室が3箇所あり、脱衣所も全て異なる。そのうち一つが混浴の露天風呂。ご主人の温泉好きが伝...
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