北海道で最も古い歴史を持つ温泉で、和人が開いた温泉としては道内最古。
砂金堀の荒木大学なる人が発見したといわれる。
もともと浴室は一箇所だったのだが、今では浴室が3箇所あり、脱衣所も全て異なる。そのうち一つが混浴の露天風呂。ご主人の温泉好きが伝わってくる。
60度の源泉が滾々と湧き出す。成分の濃さは特筆もの。濃緑に濁った湯は茶色の沈殿物とあいまって効きそうな感じ。
古い浴室(建物向かって左)・・・・・・ 結構な広さの浴槽。打たせ湯のように注がれる源泉は熱く、お湯は浴槽から滾々とあふれ出し、成分が沈殿して棚田のようになっており、必見。岩風呂風な作りだが、沈殿物で覆われているので岩と言う感じはしない。
やや新しい浴室(建物向かって右)・・・・・・ ややこじんまりとした大きさの浴室。相変わらずお湯は豊富。古い方と同じく熱い。こちらも成分は沈殿している。寝風呂もあるが、熱いので寝るとのぼせる(笑)。
露天風呂(建物向かって最も右)・・・・・・ 建物の外に脱衣所があり、やや新しい浴槽から裸で移動するのはちょっと厳しいかもしれない。お湯は温めでくつろげる。
近辺に無料温泉2箇所あり。ただし、入浴は玄人向け。
古い浴室(建物向かって左)・・・・・・ 結構な広さの浴槽。打たせ湯のように注がれる源泉は熱く、お湯は浴槽から滾々とあふれ出し、成分が沈殿して棚田のようになっており、必見。岩風呂風な作りだが、沈殿物で覆われているので岩と言う感じはしない。
やや新しい浴室(建物向かって右)・・・・・・ ややこじんまりとした大きさの浴室。相変わらずお湯は豊富。古い方と同じく熱い。こちらも成分は沈殿している。寝風呂もあるが、熱いので寝るとのぼせる(笑)。
露天風呂(建物向かって最も右)・・・・・・ 建物の外に脱衣所があり、やや新しい浴槽から裸で移動するのはちょっと厳しいかもしれない。お湯は温めでくつろげる。
近辺に無料温泉2箇所あり。ただし、入浴は玄人向け。
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