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函館・道南の観光スポット

函館・道南の観光スポット

北斗市郷土資料館

北斗市郷土資料館は、旧大野町公民館を利用して1981(昭和56)年に開設され、町内外から寄贈された農具、民具、戦争資料などを中心に、約5000点を収蔵(展示500点)しています。北海道水田発祥の地として、古くから農業との関わりが深い旧大野町...
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函館・道南の観光スポット

大野川沿い桜並木

旧大野町市街地の大野川沿いに、ソメイヨシノを中心としたおよそ100本ほどの桜並木があります。道の両側が樹齢50年程の桜に覆われ、満開になった景色は圧巻です。車でも通れますが、ここはぜひのんびりと散歩してみましょう。すぐ横を大野川が流れ、とて...
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函館・道南の観光スポット

武井の島展望台

武井の島は、「むいのしま」と読みます。この島は「ムイ(オオバンヒザラガイ)」という貝に似ていることからつけられた名前です。この島には伝説が残っており、昔、ムイとアワビがけんかをしていつまでも争いをやめなかったため、神様がこのムイの島西側はア...
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函館・道南の観光スポット

道の駅なとわえさん

レストランが併設されている道の駅です。駅名の「なとわ」とは、「な」があなた、「わ」が私という意味の方言です。駅内のショップには、恵山町の海産物がいけすの中にぎっしりで、活魚介類が買えます。なとわえさんのすぐ横は、恵山町海浜公園で、キャンプが...
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土方歳三最期の地

江戸時代末期、新選組副長として京都の街に勇名をはせた土方歳三は、鳥羽伏見の戦いの後、新選組を率いて各地を転戦して北上し、仙台で旧幕府海軍副総裁榎本武揚が指揮する脱走艦隊と合流しました。明治元年(1868年)10月、蝦夷地(北海道)に上陸した...
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函館山津軽要塞遺構

明治29年頃から函館港と函館湾を守備することを目的に要塞設置が計画され、明治31(1898)年に薬師山砲台が起工し、順次御殿山、千畳敷、立待岬などに砲台が築造されました。(左:御殿山第一砲台の地下掩蔽部)ある程度要塞が完成したところで、明治...
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函館・道南の観光スポット

中島三郎助父子最後之地

昭和6年(1931年)、箱館戦争に散った中島父子を記念して千代ヶ岡陣屋付近の土地が中島町と名付けられました。現在中島町には、中島三郎助父子最期の地碑が建っています。中島三郎助は、浦賀(神奈川県)に生まれ、浦賀奉行与力で、名は永胤といいます。...
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函館・道南の観光スポット

栃の木さん

この木は、樹齢800年余りと推定されるトチノキで、地上約2.5mのところで枝が互いに連結しているので、連理木と言われています。北海道開拓使長官、黒田清隆が巡視の際、この木に驚嘆して世に伝えたとのいわれがあります。さらに明治28・9年頃からは...
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函館・道南の観光スポット

戸井線跡

函館から五稜郭、湯の川を経由して戸井に至る鉄道は、津軽海峡を防備するために戸井に築かれた砲台までの軍需資材や兵員の輸送を主目的として、また、青函航路の代替ルートの連絡線として計画されました。昭和12年(1937)年に着工され、現在のJR五稜...
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函館・道南の観光スポット

戸井ウォーターパーク(トーパスヴィレッジムーイ)

温泉施設「ふれあい湯遊館」に隣接した、オートキャンプ場です。オートサイト22、フリーサイト22、ライダー専用サイトもあります。円形の池を囲むように配置されたちょっと変わったコテージ、好きな食材を選んで食べられるバーベキューハウス、ハーブハウ...
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