⚠️ このページの情報は、最終更新から8年以上が経過しています。 内容が現在の状況に合わない可能性がありますので、必要に応じて最新情報をご確認ください。

松前町

函館・道南の歴史・伝説

血脈桜:松前町

昔、松前の旧家の娘、静枝(生符の鍛冶屋柳本傳八の娘・お芳とする説も)が吉野山まで見物に行き、美しい尼僧から桜の苗木をもらったので、それを光善寺に植樹した。時が流れて、この静枝が死に桜も大樹になった安永(1772~1780)の頃、光善寺の本堂...
0
函館・道南の歴史・伝説

玄狐:松前町

バージョン1松前家第13世道広の前室は、前右大臣花山院常雅の息女初姫で、明和8年(1771)入輿した。初姫は日頃京都九条稲荷を尊宗していたので、蝦夷地に来るに当たって九条稲荷は姫の道中を守護するため、多数の狐を付き添わせた。天明8年(177...
1
函館・道南の歴史・伝説

桂の木と大蛇:松前町

徳山大神宮の本殿の横に、樹齢500年の桂の木がある。昔、このお宮の別当白鳥氏の夢に、ある夜白髪の翁が現れた。その翁が言うには、「私はこのバッコ沢の奥に住む大蛇である。この沢を出て海に行き、やがては天に昇り、龍となりたいと常々思っているのだが...
0
函館・道南の歴史・伝説

阿吽寺のお不動さま:松前町

焼松不動さま(小不動尊)昔、坪屋源七という者が知人のお葬式の帰りにこの小不動さまに参詣したところ、お不動さまの火炎が本当に燃えて、源七の肩衣に燃え移り、源七は気絶してしまったという。人々が担ぎ出して水をかけ、薬を飲ませて源七は助かった。お葬...
0
函館・道南の日帰り温泉

松前温泉休養センター:松前町

松前杉で作られた風情ある建物の温泉施設。以前は褐色のお湯だったが、主に使う温泉井戸が変わったため現在はほぼ透明の湯(泉質は変わらず)。浴槽は熱めと温めの二つ。現在は源泉の温度もやや下がり、40℃を切るそうで浴用加熱しているそうだが、循環、消...
0
函館・道南の観光スポット

龍雲院

1625(寛永2)年に開かれた曹洞宗の寺院で、箱館戦争の戦火を免れたので本堂は松前の寺院の中で最古のもの。本堂と庫裏は1842(天保13)年の建築で、平成4年に国の重要文化財に指定されました。門やお堂の各所に見事で精密な龍の彫刻がありますの...
0
函館・道南の観光スポット

松前藩主松前家墓所

松前藩の始祖、武田信広から19代にわたり藩主、その室や子などが眠る墓所で、55基の墓碑が並んでいる国指定史跡です。写真は石造の屋形風覆屋で、中に五輪塔形式の墓がおさめられています。また、キリシタン信仰に関係があるとみられる織部型灯籠が2基あ...
0
函館・道南の観光スポット

松前城資料館

松前城は福山城とも呼ばれる、最後に築城された日本式の城郭です。もともと松前には大館がありましたが、初代藩主松前慶広が現在の地に1606年に城を築き、その地を福山と名づけて城を福山館と称していました。藩名も福山藩としていましたが、備後(現在の...
0
函館・道南の観光スポット

松前家墓所の巨木群

松前公園内の松前藩主松前家墓所には、もともと自生していたものや、墓所に葬られている人々の菩提を弔うために植樹されたと思われる巨木がいくつかあります。ここで紹介する木はすべて北海道記念保護樹木に指定されています。大ケヤキ松前家墓所の入り口にど...
0
函館・道南の観光スポット

法幢寺(ほうどうじ)

藩主松前家の菩提寺となっている曹洞宗の寺院で、境内に松前藩主松前家墓所があり、この墓所の設定は松前氏七世公広の時と言われています。御霊屋には歴代藩主の位牌がおさめられており、中の格天井(ごうてんじょう)には松前応挙とも言われた蠣崎波響の花鳥...
0